第45話です。
嘘です。144時間目です。
ただでさえ出番が無く瀕死に近かった鳴滝姉妹。そこに現れたのは、弐集院氏のご息女でした。
外見ロリの鳴滝姉妹と違い、彼女は本物の
ペドロリキャラ。
属性がかぶっているうえに魔法バレ&魔法能力の有無という差までつけられた今、もはや鳴滝姉妹に立ち上がる力は残されていなかったのです……
……まぁ弐集院ちゃん(仮)の出番はもうこれで終わりだろうけどな!
さて、地味に酷い出だしはここまでにして。
案外早々と合流したネギパーティご一行様。いささか盛り上がりに欠けた感もありますが、いよいよバックなトゥがフューチャーです。
結局タカミチは味方をしてくれました。まぁこれは予定調和ですね。気になると言えば弐集院までもが明日菜たちを見逃している点ですが……考えてみれば責任はタカミチが取るんだから、娘さえ無事なら何でもいいんでしょうw
侵入者の捜索に来たら居眠りしてる高畑先生を発見した、とでも報告すれば済むことですしね。
明日菜の魔法無効化能力の欠点。京都での一件で気づかなかったのは確かに迂闊でしたねぇ。
この力の性質をわかりやすく例えるなら
『ラリホーやメダパニは効かないが、マヌーサは効く』ということのようです。ドラクエはいつまでドラゴンを探し続けるのでしょうか。でもドラムロールクエーサーとかになられても困ります。
……閑話休題。
本人に直接仕掛けるような魔法は無効化できるが、周辺の空間に展開するタイプのものには干渉できない……考えてみれば当たり前ですよね。マジックキャンセル体質に有効射程範囲があるなんておかしな話ですから。
だいたいもしそれが通用するなら、明日菜のそばにいれば魔法を無力化できることになってしまいますし。
魔法使いの……裏の世界をわずかながらかいま見た千雨。当然のごとくその危険性にツッコミますが……一同はすでに覚悟完了済み。
しかしやっぱりハルナの考えだけは理解できません。さっきの戦いではダメージを受けなかったせいか、一人だけいまだにゲーム感覚に近いものを持っているようにも見えるんですが……大丈夫なんでしょうか?
後になって負傷、激しくパニックに陥るとかならまだいいのですが、最悪のパターンとしては「のどか&夕映に同行させるために、もう覚悟はできたことにしました」というやっつけ仕事をされたという可能性もありうるわけでして……。
千雨以上に状況に流されがちなパル(の扱い)の明日はどっちだ!?
そして再来週からはいよいよ過去に戻るためのミッションに突入です。
ぶっちゃけ地下まで潜るぶんにはそれほど問題はありません。普通の侵入者なら目的を果たした時点で脱出を計る……つまり地上を目指します。当然、魔法先生たちもそう予想するでしょう。
しかしネギたちはその真逆を目指すわけですから、発見される可能性はむしろ低いくらいでしょう。
となると、やはり問題は
「いかにして一週間前に戻るだけの魔力を調達するか」という点です。
今のパーティで魔法を使えるのはネギ、このか、夕映の3人だけ。しかもネギは超との決戦のために魔力を温存しておく必要がありますし、夕映は魔法使いとしての才能はそれほどあるわけでもない(ネギたちに比べると、の話ですが)うえに、今はまだ見習いレベル。
こうなると後はこのかの魔力を無理矢理にでも引きずり出して使用するか、さもなくば増援を期待するかしかなありません。
前者はある意味有効な手段です。魔力の保持量は今さら言うまでもありませんし、彼女がここで力つきれば「万能の回復役がわけあって脱落した」という、いかにも最終決戦っぽい状況を作り出せるからです(笑)
ただまぁ、超は重傷者を出すつもりはさらさらないから、どのみち回復役は必要ないんですけどね。
しかしこれだといささかご都合主義的な側面が否めません。盛り上がりにも欠けますし。
となると後者の可能性ですが……ずっと姿を見せなかったエヴァが待っていたとしても、封印されてる状態じゃ役に立ちません。
魔法先生たちが手を貸してくれることはありえませんし……さよ&朝倉や小太郎の動向がここで活きてくるのでしょうか? 何をするのかはさっぱり読めませんが。
……しっかし最近更新どころか巡回すらできていないんですけどどーしましょコレ。反応したいネタとかに旬がすぎてから気づいてもなー。