だいぶ遅れましたが139時間目です。いろいろ書きたいことがあるんですがひとまず後回しっ。
……と、その前に。気がついたらなんと10,000HITを突破しておりました。
正直こんなに早く5ケタを越えるとは想像もしていませんでした。閲覧者の皆様方、リンクやTBをして下さる管理人の方々に深く感謝いたします。
さて、それではいってみましょう。
状況はそれほど動かず、キャラクターたちによる現状整理が主といった感じでした。
さすが一応は少年誌、大人たちが役に立たないこと立たないこと。あと学祭が終了していることに気付いたにも関わらずコスプレをやめないネギパーティに狂気を感じる。
超のとった手段。それは
『強制認識魔法』なるモノでした。
私は
以前「超は認識阻害の学園結界を外すことで魔法の存在を知らしめようとしている」と予想しましたが……ある意味合ってたと言うべきか、180゜逆だったと言うべきか(笑)
確かに認識阻害があるのなら強制認識があってもおかしくはありませんが、全世界単位で用いられるなんて予想できませんてw
とりあえず気になるところを列挙していくことにしましょう。
・誰が魔法を使ったのか?
・なぜ監視の目が行き届いている告白ポイントを6箇所もやすやすと占拠できたのか?
・カシオペアの仕掛けと起動条件
・「また会おう」
・一週間後に跳んだのは予定どおりなのか?
・なぜ刀子たちはエヴァの別荘に?
・タカミチと学園長、エヴァと茶々丸、ハカセと龍宮、朝倉とさよ、小太郎・誰が魔法を使ったのか?全世界を対象とするための魔力の調達法は明らかになりました。しかし超は魔法使いではないハズですし、超一味の中にも魔法使いはいません。
ではいったい誰が強制認識魔法を使ったのでしょう?
まぁ計画の核なのですから、そのための装置が作られていたのかもしれませんが……あるいは魔法使いの中に協力者でもいるのでしょうか?
・なぜ監視の目が行き届いていた告白ポイントを6箇所もやすやすと占拠されたのか?告白阻止のため警戒体制にあったハズのポイントを全て占拠された学園側。まったく口先ばかりで無能にもほどがあるぞボンクラ教師ども
……と言いたいところですが、これは仕方ないでしょう。
超一味最大の武器は「物量」です。とにかくロボ軍団に数にものを言わせて侵攻したものと思われます。
それに対し、魔法先生たちはあまり派手な魔法は使えません。なにしろ学園祭のクライマックス、人出も最高になっていたであろう時間帯に無数のロボが現れた〜……なんてことになれば注目を集めまくりです。
そこで大規模な攻撃魔法なぞ使えば自らの手で魔法の存在をバラすも同然。アトラクションだ、と言い張るにはちと苦しいものがあります。なんたって普段はただの先生ということにしているのですから不自然さは否めませんし。
何より、あの頭の堅い連中にはそんな危ない橋を渡ることはできないでしょう。
ついでに言うなら、うっかり見物客にケガでもさせようものなら責任問題です。
ということで、魔法先生たちもまた「戦わずして負けた」に等しい状態だったものと思われます。
・カシオペアの仕掛けと起動条件未来に跳ばしたトラップはエヴァの別荘に仕掛けたのではなく、カシオペア自体に仕込まれていました。
……やっぱりエヴァも巻き込まれる危険性があったんですねぇ。もし巻き込んでたらどうするつもりだったんだろう。登校地獄とかエヴァのお怒りとか。
それはともかく。私は先週「ここは超科学で作られた仮想空間の中」という説を支持しましたが、カシオペアが(一応)起動不可能になるよう仕込まれていたことで「本当に未来に跳ばされた」という説もありうると思い直しました。
過去に戻る道具を持たせたまま未来に隔離、なんて間抜けにもほどがありますからねぇ。
もっとも下記の「また会おう」発言などを見ると、結局三日目に戻りそうな感じですね。
それとカシオペアの起動条件ですが……これは
「空間に一定の魔力が満ちていなければいけない」のか
「世界樹の魔力でなければいけない」のかによって対処の仕方が変わってきます。
前者の場合はそれほど難しくない気がします。学園全体に魔力を満たすのはまず不可能ですが、結界で限定した狭い空間内に魔力を満たすのはどちらかといえば簡単な部類に入ると思われますから。
エヴァの別荘の中は時間の流れが違うのでダメですけどね。
後者の場合、恐らくネギたちはクウネルの元へ向かうことになるでしょう。世界樹の根とかに繋がってそうですし。
しかし今このタイミングでクウネルのもとを訪れるのは物語的にまずいです。ナギ関係の、そして明日菜関係の重大な秘密に関わるイベントと、麻帆良祭最大のイベントとをブッキングさせてしまってはいずれも中途半端になる危険性が高いからです。
・「また会おう」この発言はネギたちが過去に戻ってくることを予測してのものだと思われます。
というのは、超がまだ現代に留まっている可能性はかなり低いからです。
あのメッセージカードを録音したのは二日目かそれ以前のこと。この時点で超は未来に帰る気でいました。そしてまだ計画は発動していないのですから、何らかのイレギュラーで帰れなくなったりもしていないハズ。
よってネギたちが戻ってくることを想定しての発言と取れるわけです。
もちろん仮想空間を突破してくることを予測しての発言だとしても矛盾はありませんしね。
・一週間後に跳んだのは予定どおりなのか?これはまぁ、細かいツッコミです。
時間移動に必要な魔力コストはしっかり把握しているのに、メッセージカードの超は「一週間後」という具体的な時間を口にしませんでした。
もしかしたらエヴァの別荘などの影響で跳躍幅がズレたのかも? ……とか思ってみたり。まず無いとは思いますがw
・なぜ刀子たちはエヴァの別荘に?これは明日菜たちを確保しに来たという可能性と、エヴァに何らかの対応をするために来たという可能性が半々といったところでしょうか。
明日菜がネギと契約していることは武道会でバレていますし、他のメンバーもネギと一緒に一週間バックレていた以上はもはや共犯扱いされているものと考えられます。
ネギを捕らえたことで、改めて魔法による探査を行いネギパーティの居所を突き止めたというのが前者。
後者は逆に明日菜たちの存在にはまだ気付いておらず、「闇の福音」エヴァンジェリンにあまり穏当ではない用件で訪問しに来たという可能性です。
いずれにせよ……こちらから仕掛けるのはあまりいい案とは言えません。
ただでさえ情報が少なすぎるうえにネギが捕まっている状況で魔法先生を敵に回すのはリスクが高すぎます。
合理的なのは単独でも何とかなる公算の高い楓や刹那が話を聞きに出て、状況次第では戦闘能力のない木乃香たちを裏から逃がす……といったところでしょうか。
・タカミチと学園長、エヴァと茶々丸、ハカセと龍宮、朝倉とさよ、小太郎彼らは今の状況を打開するカギになりそうな面々です。細かい理由は今さら書くまでもないでしょうね。
タカミチだけはすでに姿を見せているものの、これといったリアクションは見せておりません。前回の記事でも書きましたが、彼はネギたちが超の策にハマッたことを知っているハズですから何か考えがあるものと思われます。
他にも書きたいことはいろいろあるんですが、とりあえずこの記事はここまでで。また別記することにしましょう。
しかしこれでまた次週休載か……('A`)