137時間目です。今回は赤松先生の日記に記されていたとおり、状況整理とメンタル面のお話でした。
……この短いやりとりでどの程度メンタルな成長ができたのかは微妙ですが。
むしろ肉体的に大人の階段を上ってしまうのかと思ったとりあえず茶々丸のお姉さんがなかなか可愛くてディ・モールト。特に最初に会ったほうの子がっ。
ちなみに彼女たちは機械仕掛けではなくドールだと思われます。エヴァの自宅では見たことありませんしね。
みんなの予想どおり描いたものが実体化する能力だったハルナ。テキテーな(誤植? まぁパルの造語でもおかしくありませんけど)落書きがモリモリ動いておりました。
カモは版権的な危険を訴えていましたが、この時点ですでにヤバめのが描かれているよーな……w
その一方でなんともショボい結果が出た夕映。まぁこれで終わるなんてことはありえないので、実際の能力はもっと別の何かなのでしょうが。
本人の魔法の習熟度に応じて内容が変化するのでしょうか? ただこれだと「世界図絵」という名前にそぐわないので、もっと範囲の広い本なのかもしれません。
少なくとも本に記されている中身は確実に変わるハズです。
いつぞやの扉絵に出ていた「一日デート券」を破り捨てたエヴァ。いつの間にこんなものを……。
これは最終日以外には使えなかったのでしょうか? 魔法のアイテム(というか実質悪魔との契約書)を使って学校をサボらせると学園長がうるさいでしょうけど、休日なら平気でしょうに。
わざわざ幻術で大人化したエヴァですが……今のネギは女性に興味がないことくらい見ればわかると思うのですが。
同年齢のハズなのにとてもそうは見えない多種多様な女子が揃ったあの3-Aで被セクハラ三昧の日々を送っている少年ですぞ?(笑)
とりあえず大人エヴァの素っ裸よりも、ナギがつけた傷ということで嬉しそうに血をすする様子のほうがステキでした。
その後は先週に続いて状況整理その2。エヴァはタイムマシンには興味なかったんですなぁ。
ようやく「あっち側の(この世界とは位相を異にする)魔法の国」についての話がちょっとだけ出てきました。一瞬未来世界のことかと思って混乱しましたよ。
こちら側との接触を断とうという孤立主義が台頭しているそうですが……何か摩擦でも生じているのでしょうか? 単にメリットを感じなくなったというだけかもしれませんが。
そのわりには高音のように「魔法使いは人の役に立ってナンボ」みたいな考え方を持った「あっち側出身の魔法使い」もいるようですが……。こういった思想の相違による内部分裂でもあるのかもしれませんね。
もしそれが100年後に悪影響を及ぼしているのだとしたら、超が魔法の存在をバラそうとしていることにもうなずけます。
ただし。その場合、計画が成功し全世界に魔法バレしたとしてもその後の世界情勢が好転するとは限らないわけですが。
そんな中、ネギは案の定しょーもないことを考えていました。まぁネギの性格を考えれば自然な流れですけどね。十歳児ですし。
仮に超が未来世界を救うために来たのだとしても、魔法の存在をバラせば今のこの時間軸において大きな混乱が起き多くの犠牲者が出ることは言うまでもありません。
超は三日目に帰らざるを得ないので、その辺のフォローは計画しておいたとしても実行はハカセたちこの時代の仲間たちに任せるしかないわけです。言っちゃ何ですが、ちと無責任ですよね。
そんな超に対していまだに迷いを抱いている様子のネギ。きっちりエヴァが諭してくれたので、ここで腹をくくってくれるといいんですけどねぇ。
今回は話の焦点が絞られていたこともあってか、いささか内容の薄い回だった気がします。ま、決戦前には下準備が必須ですからね。
……しかしホントに三日目の午前中には何やるんでしょうね?