豪快に遅れましたが、感想いってみましょう。
いやはや、なんだかんだ言ってもこのスタッフの底力は凄い。最終決戦に向けて怒濤の盛り上がりを見せてくれました。
ここに来てわずか一話でキャラが立ったオトメが大勢……贅沢と言うかもったいないと言うか。サラ・ギャラガーとロザリー・クローデルは特にいい味出してましたね。
ロザリーといえば、寿引退の真相は政略結婚だったそうで。
国王のオトメが政略結婚ということは、マスターであるフロリンスのシャルル国王が外交カードの一枚として彼女を差し出したということです。アカネの任命式の時といい、ロクなイメージがありませんなこのオッサンは。政治家としては間違ってはいないのでしょうが……。ロザリーはよく戻ってきてくれたものです。あの性格からするとどこぞの貴族の奥さんやってるよりはオトメのほうが性に合ってるのかもしれません。
そのアカネですが……何やってんのあんたら(つ∀`)
むしろナオあたりなら
まだやってなかったのあんたらとか言いそうですが。
きっといざ事に及ぼうとするたびにトラブルに見舞われていたのでしょうね。
「うわー、火事だー!」
「うわー、地震だー!」
「うわー、シュバルツだー!」
「うわー、ミユだー!」
……うん、いいギャグ担当だ。
マイスター服のままだったところを見ると、案の定かっつかつの逃亡生活を送っていたようです。着の身着のままの逃亡劇でしたし。単なるプレイであった可能性も否定できませんがw
予想どおりアスワドの襲撃により有力貴族が全滅したカルデアの新皇帝となるべく拉致されたカズくん。そして取り残されたアカネの前に現れた最後の五柱、マーヤ・ブライス。清恋の孔雀石ローブは無事おがめそうですね。個人的にはロザリーと戦いながら恥ずかしい愚痴合戦でもしてほしいところです。
……そういえばシホも貴石を持ち逃げしたとか。チエさんが前線に出た今、恐らくアオイを救出するのが彼女の頼まれ事なのでしょうね。このまま戦争が終わったとして、シャルル王はどうするつもりなのでしょうか。
正直どの娘も地雷っぽいニナ爆発。ま、もともとセルゲイのことしか考えていない娘でしたからこうなるのはある意味必然だったのかもしれませんが……ベッドをともにした後でもハルモニウムを使えたところからすると、情事には及んでいないのでしょうか? まぁどっちだとしてもセルゲイは叩かれそうですが(笑)
ハルモニウムは時間や空間すら操れる……とか何とか言っていましたが、実際のところそこまで万能ではないようです。なぜなら瀕死のセルゲイの時間を停め、延命を図るに留まっているからです。
もし本当に自由に時間を操れるのなら、セルゲイの肉体の時間を停めるより負傷する前まで巻き戻せば済む話ですから。ハルモニウムを用いてもいわゆる復活エンドは発生しなさそうです。トモエがニナに向けた言ったことは正論です。が、どう見てもロクな死に方できないよ君……しかしどこまでも小悪党を貫き通す姿には好感を抱きます。行動原理が果てしなく小物なのがステキ極まりない。
以前にも書きましたが、うっかり力を手にしてしまった子供代表がこのトモエだと思うのですよ。
アリカはあっさり修業を終えていました。これは正解でしょうね。このタイミングで修業シーンなんてやられても困りますし、もっと言ってしまえば修業シーン自体不要です。たとえ中盤だったとしても、オトメになるための学業ならともかく戦闘訓練をダラダラやるような物語ではありませんから。
ただ、やはり状況からして命が戦うことはなさそうです。舞衣がどう出るかがポイントといったところでしょうか。
レジスタンスの蜂起。超弩級潜砂空母スズシロ出撃。修業を終えたアリカ・マシロの帰還。
最後の連続二話放送が楽しみです。
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