ネタがない。そういう時は
身を隠すんだ便乗するんだ!
……ということで、
ネギマニ!さんのところで行われている皆で一緒に考えよう♪vol.1に参加してみようかと思います。
お題は
「超はなぜ武道会で呪文詠唱を禁止したのか?」です。
なるほど面白い着眼点ですね。これは考えたことがありませんでした。
ということでさっそく私見を述べますと……
「強力な魔法の使用を禁じ、試合を盛り上げる&長引かせるため」「魔法使い側の自制心を緩ませ、魔法を多く使わせるため」こんなところでしょうか。以下、もう少し詳しく説明してみましょう。
「強力な魔法の使用を禁じ、試合を盛り上げる&長引かせるため」いかに卓越した武道家でも、できることの種類では魔法使いにはかないません。楓ですら基本的な戦法は限られていますし、刹那が使うような符術は一目でそれとわかってしまうほど目立つので使われない可能性が高いです。
しかし魔法はやたら種類が多く、相手を傷つけずして無力化する手段もいくらでも存在します。たとえば「眠りの霧」のような相手の動きを封じたりするタイプの魔法を使われると非常に困ってしまうわけです。まるで盛り上がらないまま決着がついてしまいますからね。
しかし殺傷力の高い上位古代語魔法はエヴァやナギですら無詠唱では使えませんし、相手の肉体や精神に直接干渉する魔法もそれなりに高度な部類に入るものと思われます。「眠りの霧」は相手を傷つけずに無力化できる、護身用としても非常に便利な魔法であるはずなのに魔法学校では教えられていません。その理由もこの辺りにあるのではないでしょうか。
よって詠唱を禁じることで攻撃手段の幅を限定し、単純な打撃戦をせざるをえないように定めたルールだと考えられます。
「魔法使い側の自制心を緩ませ、魔法を多く使わせるため」言うまでもなく魔法使いたちはその存在の漏洩を許しません。本来なら一般観衆の前で魔法を使うなどありえないことです。
しかし超はその自制心を解くために二つの策を用意しました。
一つは撮影機材の禁止。
そしてもう一つがこのルールです。
(気の使い手も多く参加しているこの大会、無詠唱で使える程度の魔法ならばそれほど目立たないだろう――)
こう思わせて「人前での魔法の使用禁止」から「目立つ魔法は禁止」そして「使う種類を限定すれば大丈夫」という具合に思考をすり替えさせること……それがこのルールの本当の目的です。
その結果はご存知のとおり。タカミチも含め、どいつもこいつも派手なことばかりやらかしました。
記録されなければ大丈夫だろう――と、そう思っていたらまんまと超が撮影していてネットに流されてしまったわけです。
ここまで来てようやく魔法先生たちは手を打ち始めました。ニクマンピザマンフカヒレマン。
一気に時を渡りきりついに出た出たやっと出たその慌てぶりを見ればこのルールがいかに効果的に働いたかがわかるかと思います。
さて、いつものように屁理屈こねてみましたがこんな感じでいかがでしょうか?
それと便乗ついでにリンク貼らせていただきました。まずかったらご一報下さいまし。
web拍手