満を持して?のご登場、
惨事の申し子前作主人公にして悲劇のオトメ、舞衣姫です!
……うわ、ノンキな生活してやがる!? ある意味予想どおりだけど!
まさかホントにエレメントで料理作ってるとは……。もっとも、実は
このシーン自体が舞衣の出した答えでもあるわけですが。
オトメの力なんてのはしょせん道具に過ぎず、それを使って食材を焼こうがスレイブを焼こうが使い手の自由なわけです。もちろん中にはその力をもって人を傷つける者もいるわけですが、それはオトメ以前に人としてアウトなことですしね。ミドリちゃん同様、すでに自分の力の使い方を見いだした「アリカの導き手」の一人でした。
オトメグラフに書かれていた内容はやはり脚色されまくった伝説だったようです。一国の王女にして五柱にまで選ばれたオトメが失踪したのですから、「いかにもそれらしい動機」が求められたりそれに尾ひれがついたりするのは当然ですけど……結局のところ舞衣が飛び出した(というか旅行に出た)本当の理由は何だったんでしょう? 案の定セルゲイは関係なさそうですが、恋に引き裂かれた云々と言われても否定はしませんでしたしねぇ。
命は水晶の媛と来ましたか。乙HiMEではなくHiMEのようですね。ただどのみち前作の命とは別人のようですが(年齢や前作の流れと一致しないので)。
……考えてみると、命って前作でも真の能力がはっきりしないままなんですよねぇ。ミロクも巳六も黒曜から与えられた物のようでしたし、実際アニメブックでもミロクにだけは命のエレメントという記述がされていませんでした。
今作ではどうなるのでしょうか。舞衣はともかく、命には下界に出て行って戦う理由がないんですよねぇ……。
アリカと一緒になっておかわりを要求する姿はなかなかいい感じでしたが。というか命と同レベルでいいのか、アリカ(笑)
ナツキ……あんたホンマ期待を裏切らないお方やでぇ(つ∀`) 真祖様はきっとマスターのなり手がないのが見えていたから彼女を五柱に(ry
どこまでもギャグ担当だった二人ですが、ここでようやくガルデローベに帰還することに。マテリアライズはできないままですがカルデアの壊滅、ハルモニウムの起動、各国の要人が勢揃いしたエアリーズへの攻撃と、ナギの暴挙が明るみに出た……というか隠す気もなくなったことで他国の協力が得られるようになったと確信した上での判断でしょう。
でも貴女はナオが一緒じゃなかったら速攻で捕まって終わりだと思うよ、がくえんちょ。
ミユは相変らずいい役どころですなー。アリカの食欲までほめる親馬鹿っぷり。でもそれって幼児に対して向ける言葉のような気がw
まぁミユの存在してきた時間の長さを考えれば10代も赤ん坊も一緒なんでしょうけどね。
己の出自を聞いたマシロに対する容赦の無さはもう最高です。さすがロボ子。ちゃんとフォローを入れておくということも長年の経験から学習したのでしょうな。
彼女の言った「あの方」という言葉は上手いですね。
前作のアリッサ・シアーズとも、今作のレナ・セイヤーズとも受け取れるセリフです。どちらだとしても意味が通じますから。こういったところの上手さはさすがです。
叩き売られた蒼天の青玉を回収、アリカに持たせたのはアリカのことしか考えていないからか……と思ったんですが、よく考えてみるとそうでもないんですね。15年前、ミユがヴィントブルームに着いた時にはもう全ては終わった後だったそうです。つまり
ミユも「蒼天の青玉」が王女の証としてニナに持たされたものだとは知らなかったわけです。
……ニナはまずハルモニウムで自分のツキのなさを改善すべきだと思います、セルゲイさん!!
ニナといえば、彼女とアリカの出自はやはり
前の記事で書いたとおりでしたね。まぁ明らかになったというよりはようやく正式に断言されたといったところですが。
彼女は以前から「お父様の望みを叶えること=自分の望み」でしたが、それがどんどん悪い方向に流れてますなぁ。自分で考えることを放棄していてはいつまで経っても不幸なままですぞ?
ここに来ていろいろなことが明らかになりました。
この怒濤の説明っぷりは
KEY THE METAL IDOLの14話を思い出してちょっと不安なものがありますが……。舞衣と命の扱いにはよっぽど苦心したのでしょうね。
舞衣、命、ミユが揃って味方につけば、ハルモニウムを除けばせいぜいシュバルツくらいしかまともな戦力がないナギ一党など敵ではありません。
が、彼女たちは表立って戦ったりはしないでしょう。
舞衣はジパングを、巧海を救うために出てくるでしょうが、そのまま国に戻ったりはしないと思いますし必要以上に暴れることはないでしょう。今の巧海のそばには頼りになる
男女の子がいますしね。
ミユはアリカを大切にしてはいますが、逆に言えば彼女が望まないかぎり国家間の争いなんぞに手を出したりはしません。そして立派なオトメを目指すアリカがミユに頼ることはないでしょう。まぁ、ニナを止めに行く時に戦いの巻き添えになる人が出ないよう頼むくらいはするかもしれませんが。
とは言え、戦力バランスが取れていないことに変わりはありません。アスワドはマシロたちの味方になりましたし、ハルモニウム(ニナ)はアリカが何とかするでしょう。
……オトメ連合や五柱に活躍の場は残されているのでしょうか?
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